スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016-2017猟期
ついに来たよ、11月15日!
前期は結局9頭だったので、今期は15頭を目指そう!と気合い入れて臨んだけど初日はダメでした…
高速ではじめて行く場所に行ってそこから猟場さがして4ラウンドやったものの
鹿、鹿、空山、鹿でした。
猪に当てる技術のなさ、その必要性を改めて実感した初日でした。
猟期までは山の散歩はほとんど単犬で引いてなんとなく大丈夫だろうと思っていたら、今回2頭パックで使ってみて問題点がありすぎ…
とりあえず今期の前半は、今の犬で猪を獲るパターンを見つけること、年明けてからは若犬だけで獲る。
ほんで来期のために自分の猟場を探すことを目標にしよう!
スポンサーサイト
12月の記録

6日 猟隊

銀、ハチ、クロ
食み跡から山を登る。反応がかなり強くなったのでクロ、ジョー、銀の順に放す。銀を放した直後にクロが起こし鳴き。
そのまま山をグルグルまわって止めきれず。


12日単独

怪我した銀とジョーのリハビリ
食み跡も何もない山の一面大羊歯の斜面で起こす。
そのまま林道まで絡みながら落ちてそこで止めていた。
10貫少しの雌



13日単独(同行一名)

1ラウンド目
銀、クロ、ハチ
起こさず
2ラウンド目
ジョー、銀
谷の高いところでずっと穴を掘っていた、その後さらに高いところでドンコを咥えたようだが到達できず詳細不明
2時間ほど待つと放犬場所まで帰ってきた。
なぜかGPSの調子が悪くてストレスマックスでした。


20日 見学

午後のラウンドで犬を入れさせてもらえることに。
銀、ジョー
放犬直後にかなり混んだ笹薮付近で起こす。一度絡むが振り切られ笹薮の中を捜索。
しばらく後に笹薮から抜ける場所の待ちにかかる。
11貫雌。猪に犬はついてはいたが、正直このサイズなら噛み止めて欲しかった。



27日単独

1ラウンド目

銀、ジョー、クロ
放犬してすぐに起こすが止めきれず。
放す前の犬の無駄吠えで猪が先立ちしてたような感じ。このパターン最近多いな…

2ラウンド目

ハチ単犬
思うところがあり単犬で試す。捜索レンジが広く、しつこく追って足も伸びる。
やはり単犬では使いにくい。

3ラウンド目

銀、ジョー、十
起こさず…十も勝手せず、特に問題なし。

4ラウンド目
クロ単犬
やはりめちゃ使いやすい。
しかし起こさない。

5ラウンド目

ハチ、クロ
クロだけ放してハチは繋いで歩く。
クロの足が伸びたので、ハチも放す。
100mほどの離れた藪の中で止めている。
藪の中を寄って行くとあと20mほどの場所で猪が走ってきた。至近距離で二発撃つも外す…
そのままクロ、ハチ揃って1キロほど追っていく。クロ途中で戻り始めたが戻りきれず山の中でさまよう。ハチは追い続けてダラダラ足が伸びた先で回収。


31日

1ラウンド目
ジョー、銀、ハチ
跡見の際に谷を挟んだ逆の山の斜面でバキバキ音がしたが気にせずやってみる。
案の定、犬たちは少し捜索したあとその起きた猪についていってグダグダな展開。
その後、山の反対側でハチが単犬で止めているかと思ったら、罠にかかっているという…
さらに新しい場所探しの最中に急な坂で立ち往生してしまいチルホール使いまくりで2時間もロス…
正直、途中諦めかけたがなんとかなってよかった…

2ラウンド目
ジョー、クロ
竹藪で起こすが、止めきれず…

3ラウンド目
クロ、銀
クロだけ放すパターンでやってみたが、起こさないまま時間切れ。
もうちょい奥まで行ったら起こしそうだっただけに惜しまれる。
色々あって激動の12月。
全体的になんだかパッとしない感じでした。
冷静に今の自分の猟能、犬の猟能を省みれば、これでも上出来なのかもしれないなと感じながらも、まだまだ物足りない。
もっともっと自分も犬も成長する必要がありまくりで、2016年も弛まぬ努力を心がけよう。
そんな決意を固めた年越しでした。
11月の記録
15日 猟隊

ジョー、ハチ

ドンコ咬み止め

16日 単独

銀次郎、ジョー

ドンコ咬み止め

銀次郎、クロ

ドンコ咬み止め

22日 遠征初日

銀次郎、クロ

推定20貫 起こした後、先の山で絡むも止めきれず負け  銀次郎負傷 2週間休み 


ジョー、ハチ、十
9貫咬み止め

ジョーとハチで二谷追って止める、十はかなり遅れて参戦

ジョーは口固く、ハチは少し甘い

十は全く咬まず、散発的に鳴く感じ




23日 遠征二日目

ジョー、ハチ

走られて終了


ジョー、クロ
推定30貫 しばらく絡むも止めきれず負け ジョー負傷 3週間休み




29日 猟隊

ハチ、クロ

21貫

放犬直後、100mほど先まで一気に走り起こす

少し走られた後、絡んで止めた様子

止めきれず逃げられるも待ちにかかる。



猪を8回起こして勝負に持ち込めたのは7回

すごい進歩だけど、色々と考えさせられた11月でした。

とりあえず、犬に負けないように頑張らねば。
開幕と二日目
お疲れ様です。

ついに開幕しましたね!
今年は解禁日が日曜ということで、猟期二日目の16日月曜は職場を休んで、単独で出猟するために先週は仕事頑張りました。

今猟期はめちゃくちゃ気合が入ってます!なぜなら、今年の狩猟は自分と自分犬、そしてその犬のルーツ、それら諸々のレーゾンデートル、そしてアイデンティティをかけた闘いなのだから!
いや、そんな大したものじゃないんですが…

そんな感じで解禁日は猟隊で行ってこんな感じでした。



さすがやで!
うちの犬で獲れたの一番小さいやつですが…
けど、やはり隊で出ると勉強になる。
自分の感覚ではこれはもう絶対ダメだろっていう状況から
狙い通りの展開が起こるんだから…

ほんで、今日は一人で淡路島に行ってきました。



前日かなり疲れたのか、おもっくそ寝坊…起きたら普通に7時すぎでした。到着もかなり予定より遅れたけども、さすがは淡路島。
最初に入った林道脇が真っさらでハミッハミだったので場所はあっさり決まりました。


一発目は信用しているジョーと銀次郎の組み合わせでやってみる。

放す前から犬の行く気がマックスだったのでこれはすぐに起こすだろうと思いながら少しだけ斜面を登ってから放す。やはり一直線にダッシュしてすぐに起こす。
地声は聞こえないが、GPSが200mほど離れた少し高い場所で動かない。無線を聞くとギーギー鳴いている…

とりあえず山を降り、車で近いところまで移動してから止めている場所に寄って行くが竹藪が激しすぎて残り50mからなかなか近づかない。
やっと到着するとすでにドンコは瀕死でした…



とりあえずトドメを刺そうと腰に手を掛けると



え、あれ?
oh…ナイフが無いよ…
詳しく言うと、レッドオルカ謹製甲伏剣鉈が無いよ…

めっちゃ軽くて気に入ってたのに…
シースのボタン留め具はちゃんと閉めてたのに…なんで…
ヒルトの幅を薄く削ったせいで無理に竹藪で変な力が掛かったときに抜けたのか?
その後、少しナイフを探したけど見つからず…
泣きそう。

そんな感じで1ラウンド目終了。

2ラウンド目

こないだ、単犬で止めてたクロと銀次郎でさっきやった山の反対側をやってみる。
クロだけ放して、銀次郎は出来るだけ引いて山をずっと歩く作戦。

クロは単犬ではあまり離れない。単犬で足元から40m以上離れる時は、何かしらの異変を感じているっぽい。

山を歩き始めて10分経たないうちに目に見える範囲で捜索していたクロが少し離れる。60mを超えて、さらに離れそうなので急いで銀次郎のリードを外す。
が、銀次郎が違う方向に興味を持ちそうだったので、少し強めに呼ぶと足もとに戻ってきた。銀次郎のこういうところほんと好き。
直後にクロが悲鳴のような声で起こし鳴き。距離は80mほど。

しばらくクロがキャンキャン鳴いていると、銀次郎のワンワンいう低い声も混じりだした!
そして、ギーギーいう声が聞こえだした…



剣鉈無いから、マルチプライヤーについてたちっさいナイフで刺す。
ドンコで良かった。

3ラウンド目

去年、猪を沈めた池のある山がボコバミだったのでクロと銀次郎でやってみる。
さっきと同じようにクロは放して、銀次郎は繋いで歩く。
しばらく歩くが山の中は今ひとつな感じで、クロの足も伸びないので銀次郎も放す。
二頭になると俄然足が伸びる。
ただ、起こし鳴きもなく何かを起こした様子でもないのに、山の背をジワジワ離れていく。
200m超えてもまだまだ戻る気配が無い上に、かなり距離はあるけど進行方向の先には牛放牧ゾーンがあるので
単身山を降りて先回り。

結局山を抜けてきたところで回収。
呼べばすぐに戻ってくる銀次郎が回収を嫌がってまだ少し追いたいような素振りを見せたので
もしかすると小物か何かを追ったのかもしれない。

4ラウンド目

銀次郎とジョーで山を歩く。
30分ほど背を歩いたが、結局何も起こさないまま山を降りた。
犬も疲れたのか、気配が無いのか驚くほど足元から離れない。
常に2匹とも視界内にいる状態。

とぼとぼ歩いて車に帰着。


林道に車が入った新しい跡があったし、巻き狩りもよくされてる山らしいので、
昨日の解禁日に追われたんだろうということで、納得しよう。

今日は、犬の成長が見られたし、何より常に犬がアンダーコントロールな感じで凄く良かった。

今のところ猟期に入って
明確に起こしたのが3回、咬み止めたのも3回。ドンコも3頭。

サイズはもう置いておいて、起こしてからの捕獲率はこのまま出来るだけ高い水準を維持できるように頑張りたい。主に頑張るのは犬なんだけども…

そんな感じでした。
9月20日 予行演習

お疲れ様です。

今のところ時間が空けば昼夜を問わず山を犬と歩いているんですが
うちの若犬ちゃんたちも徐々にヤルようになってきてるような雰囲気です。
とりあえずこないだの日曜日は熱かったので覚書。

1ラウンド目
出山の先端付近の林道奥からクロとジュウで歩く。
クロは放して数分は足元をうろついていたが、ちょっと気にしない間に何かを起こしたのか200mほど離れていた。
マーカーはほとんど入らないが300mほど先の谷でほとんど動かずに鳴いているのでどうやら止めているようだ。
ジュウは林道をすこしずつ下ってずっと道路と山の境目でウロウロしている・・・。

先にジュウを回収してからクロのいる谷に近い場所まで車で移動しようとするが、ジュウが付かず離れずの距離を保ってなかなか掴まさない・・・・・。
仕方がないのでジュウをそのまま放置して移動し、銀次郎と一緒にクロのいる場所まで行こうとするが
150mくらいまで近づいたところで、ずっと止まって鳴いていたクロが動き出した・・・。どうやら止めきれず放してしまったようだ。
その後クロはそのまま放犬した場所まで戻ってきた。ジュウもイライラしながらなんとか回収。

9ヶ月の若犬が単犬でこんなに仕事するとは思わなかった。
これは、名犬になる予感!


2ラウンド目
ハチとクロを放す。
山に入ってから犬を放してほんの数十秒後に近くの竹薮で起こし鳴き。
すぐ近くで起こしたが竹薮を抜けて逃げられた模様・・・。
車に戻って追っていった先を先回りして回収。

3ラウンド目
ハチと銀次郎を新しい食み跡から放す。
背まで上る前に二頭そろってすっと足が伸びる。

そのまま山の反対側の谷で止めているようなので近づいていくと、どっちかはわからないが床吠えしている。
そんなに鳴く犬じゃないからなんか嫌な予感が…

50mくらいまで近づいた時に
バキバキッと絡んだ音がしたかと思うと、
キャンキャンと犬の悲鳴…
そこから数十メートル走ってまた絡んだ音がしたかと思うとキャーンともう一度悲鳴…

その後は軽い追い鳴きはあるものの、もう止める力は無いようで、足が鈍ったところを回収。
2頭とも血が出ているので、傷を見るとハチは口から頬にかけて牙が貫通、
銀次郎は首と脇腹を切られていた…
危なかったけど死ぬような怪我でなくて良かった。




4ラウンド目
ジョーとクロの二頭を山裾に食み跡のあった山の上で放す。
背道を歩こうと思ったら、放した途端に2頭ともいきなりダッシュで山を駆け下りる。
直後に起こし鳴き。

すぐに車に戻って山裾まで先回りするが
想像していた方向より山奥に行ってしまった。
その後、クロはついて行けず、はぐれて戻ってきたところを回収。
ジョーは山の高いところでしばらくウロウロしていたが、そのうち山から降りてきた。
後ろ足と首元が切られていたのでどこかで猪と絡んでいたようだ…

そんな感じでした。


色々と勉強になる予行演習でした。



Copyright © 猪課長. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。