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レプタイルフィーバー2013 報告
どうもお疲れ様です、西原です。

おかげさまで無事にレプタイルフィーバーも終わり
手元のボールパイソンをほぼ一掃することができました。


ただ、売れ残った4個体の中、3個体が僕の大好きなモハベバンブルビーだったという・・・
会場のマニア達、マジで見る目無さ過ぎだろ・・・



1.2キロで即戦力のモハバンメスが6万円で売れ残るとか・・・萎えるわ・・・
クイーンビー!みたいなカッコいいモルフネームが無いからダメなのか?
洗濯ネットに入れっぱなしの陳列方法が悪かったのか?もうなんやねんな・・・

ちなみに売れ残ったもう一匹は、納得のスパイダーウォマ様だったという。





まあそんな感じで、ほとんど手持ちのボールを現金化したのでね。
貧乏人がお金持っちゃうと変なテンションになっちゃったりして





ボールがバカ売れでもう財布が曲がりませんわー、グエッヘッヘッ
こんだけ売れたら、デカイ犬舎が二つは建てれるでー!!!
ついでにガーミンのDC40もマイク付きで2セット注文して
aimpointのT-1も買って、モアザンブランジーノのAGSモデルも予約して
さらにベレッタのユニコかエクスプローラーライトを手に入るでー!!!


とか強がってみたものの

鬱屈したコンプレックスを一気に解消すべく、
神風のように追い続けた繁殖という名の、そう繁殖という名の、繁殖という名のテーマであった

みたいなエレファントカシマシな感じの
僕が数年間の費やしてきた情熱や、ボールのブリードを志した当初から育ててきた種親をお金に換えて得たものは
豊かさとどっちらけだ!的な、そんなガストロンジャーな感じもあって

なんというか、珍しくフィーバーからの帰り道は少しセンチメンタルな気分になりました。



けどまあ、今の心境としては
給餌とかボールの世話に時間を割く必要がなくなって物理的に楽になったということもありますが
それよりもなにより
ここ数年の間、生活する上で常にボールのことを意識するのがクセというか習慣になっていた
そんな状況からようやく解放されたという意味で、精神的に楽になれたというのが何より大きいです。


楽しく遊んでる時でも、
家に帰ったらマウス解凍して水入れ洗わなきゃな・・・、とか
今日サボった分、明日は世話大変だな、とか
あの個体ずっと餌食ってないけど今期のブリードに使えるかな?とか
考えると、一気にテンション下がりますしね・・・。


つまりボールパイソンはメンテナンスが楽しくなくなったらそこで試合終了ってことなんですかね?


まあそんな感じです。


とかブログ書いてたら、売れ残ったボールを売ってくれ!という連絡があって
今のところ手持ちのボールは全部売れました。
ありがとうございます。

なので深夜に在庫確認の電話がかかってくるとか、そういうのはもうやめてください、お願いします。
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レプタイルズフィーバー2013 の予告
どうもお疲れ様です。

今週末に大阪 南港はATCホールで行われる
レプタイルズフィーバー2013
に、ぶりくらの共同ブースで出展することになりました。日曜日だけですが・・・・。

どうでもいいんですけど
上のリンク先のトップに出てくるボール、これ絶対見たことあるだろ、と思って
フィーバー2012の時のブログ見て確認したら

うちで売ってたパステルエンチスパイダーデザートオレンジドリームだという・・・。
あのころは、デザート不妊説もまだ知られてなくて平和だったのに・・・。


というわけで、今回のフィーバーを
僕のボールパイソンライフの最後っ屁というか、断末魔というか
そんな感じの爆安投げ売り大会にしてやろうかと思ってるんですが

今の段階でフリーな放出予定の種親とおおまかな体重を列記しときます。
在庫の問い合わせがあっても適当な答えばっかでほんとすみませんでした。

スパイダー メス 2500g2200g
モハベバンブルビーメス 1000g1200g
ファイア メス  1400g 1200g
パスタベイエローベリー メス 1200g
ミスティック メス 1500g
パステルミスティック メス 1200g
ピンストライプイエローベリー メス 1150g
モハベスパイダー メス 1700g
スパイダーウォマ メス 1200g
ヘテロクラウン メス 1500g
ファイアフライヘテロハイポ メス 1100g
ヘテロハイポ メス 800g
ノーマル メス 2500g~800g 10匹程度

以下 オス

パステルクリスタル、モハベバンブルビー、クラウン


なんか気になる個体がいたら当日買ってください。


そんでボールを売って犬舎を建てる!
レプタイルズフィーバー
おはようございます、西原です。

今日はレプタイルズフィーバー二日目なんですけれども。
昨日はうちのブースでバカ売れでしてね。主にイモリが…

ほとんど売れてしまったので、フィーバーから帰宅した後にイモリを補充しに行きましてね。
ただボールの輸入で色々疲れてさらに
一昨日の夜、ほぼ徹夜でセックスプローブを作ってレプタイルフィーバー参加した僕の肉体にとって
大雨の中、小一時間とはいえずぶ濡れになりながらの
野外採集は限界を超えてしまっていたらしく
朝起きたら僕がリアルフィーバーしてました。37.8℃だったんですが…
ただまあ生来、低体温体質な僕にとっては通常の38.5℃くらいのしんどさはある!

まあそんな感じのフィーバーの朝。

開場前の会場



今日の販売ボール

バンブルビーデザート




ハイポデザート



パステルエンチpossイエローベリー




モハベスパイダーイエローベリー




パステルチョコレート




スピナーブラスト



ハンブルビー




目玉のパステルスパイダーデザートエンチオレンジドリーム



5Generがこの価格で買えるのは日本では多分うちのブースだけですよ。

そんな感じです、
よろしくお願いします。
ボールパイソンを飼育するということ
僕は、生き物を飼育することが大好きだ。
記憶している限り、僕の人生において生き物を飼育してない時期はほとんどなかったといってよいと思う。

そんな僕でも趣味で生き物を飼育するということ
つまり、自分の娯楽のために命を消費することについて何も感じないわけではない。


もちろん、
人は牛や豚や鶏を肉として食べることによって命を奪い肉体的充足を得る
それに対して
犬や猫はペットとして飼育することのよって命を奪い精神的充足を与えてくれる
つまり愛玩動物の飼育は人間の本質的な欲求であり、
ペットを飼育することは何の問題も無い。

という考えは十分に理解できるし、納得に足りると思う。
まあ、人は基本的に肉を食わなくたって、ペットを飼育しなくたって死んだりはしないんだけれども・・・。


前置きが長くなりすぎた。

ご存知のとおり、
アフリカ原産であり昨今、爬虫類界において絶大な人気を誇るボールパイソン(学名Python Regius)を
僕は飼育している。

というより、飼育とよぶにはいささか数が多すぎる、既に正確な匹数を把握できていない。(多分、70~80匹くらいだったと思う)
ストックとかキープ、管理そういう言葉の方がしっくりくる。
いつからかだろうか、知らないうちにそんなレベルにまで達してしまっている。


冒頭に書いたように、まさにまさしく自分の娯楽のために命を大量に消費して遊んでいるのである。
だれがどう見ても、完全に命の浪費である。それについて言い訳などできるはずもない。
しかも最近では、むしろ娯楽どころか餌代や光熱費、なにより日々のメンテナンスにかかる手間は苦痛でしかなく
常に付きまとう悩みの種ですらある。

そんなふうに命を浪費している自分を許すことはできないし、憎みすらしている。
残念ながら、その点において完全に自己嫌悪してしまっている。

じゃあ、飼育を止めればいいんじゃねーの?と問われれば
まさしくそのとおりであって、ほんとにボールパイソンはもう止めた方がいいのかも知れないな。
などと考えてしまうけれども・・・・。


ただ一点

本当に一点だけ、やたらと命を浪費していることについて自分を許せることがある。

それは「ボールパイソンの繁殖を前提に飼育している」という点においてだ。

そんなことは命というあまりに重い命題を前にして、あまりに軽く、脆弱な言い訳に過ぎないかもしれないけれども、
この点において、なんとか僕は自らを許すことできるし、そんな自分が結構好きだったりする。

いや違う、「許すことができていた」し、「好きだった」といった方が良いかも知れない。


・・・つまり、今年の「繁殖」は完全に失敗だった、ということだ。


その残酷な事実は、僕のブリーダーとしてのプライドを破壊し、
消費的飼育者として最低限許せていた、免罪符を奪い去った・・・・。

とか、どうでもいい、プライドとか命の尊厳とかほんとどうでもいい。

あぁー、単純に超くやしいわ!クソが!

うん、やっとしっくりきた。。

完全に調子に乗っていた。
4年だか5年だか連続でなんだかんだで毎年それなりに殖やせていたからか甘く見ていた。
完全にボールパイソンを見くびっていた。


だから、これを機にはもうちょっと頑張って行こうと思う。

そんなことを決意した、ボール待ちの夜。
まだ連絡こないから、どうやら待ちぼうけみたいだけれども・・・・。
つまりはパステルの奥の深さが異常ってこと
 
 おれおれ、俺やで、にしはらやでー。
どうもです、西原です。

いやー、ヤバイですねー。
いまだにボールパイソンが交尾しないという嘆きの声が全国から続々と届いていますよ。


うちでも滞りなく、御多分に洩れず交配が遅々として進んでいない状況です。
毎年毎年、冬になるたび「あ~交尾しねぇよ!」とか言ってる気もしますが
ほんっと、今年は過去に例を見ない勢いで交尾していないんですよ!

前期のブリードでは過去に例を見ないほどスラッグが多発したおかげで
我が家の明るい繁殖計画に壊滅的なダメージがあったんですが
今年もそろそろ覚悟しないといけない気がします。

そんな残念なお知らせはともかく
まずはこの画像を見ていただきたい。




左の個体は某ジャパンの現在の店長が増やしたバタースコッチゴーストです。
ゴーストらしい渋い良個体。これぞ幽玄、まさに日本人好み。やかましいわw

で、右下の個体が今回のブログのネタになります。
この個体の出自は詳しく書きだすと長くなるんですが要点だけ書くとこんな感じ。


2007年あたりに某爬虫類専門店からドイツの88ミリ砲みたいな語感のある某ブリーダーが
スーパーパステルオレンジゴースト、いわゆるSPOGとして購入
        ↓
その後、西の大将こと京都PLのM氏の手に渡る
        ↓
さらにいまや全国的に知られることになった加古川の某ブリーダーの手に渡り
        ↓
そして昨年、ついにうちにくることとなったわけです。
たしかモハベスパイダーのメスとトレードしたような記憶が・・・・


でね、何がいいたいのかっていうと
この個体がSPOGなのかどうかってことなんですよ。


あ、先に書いとくと
この個体を販売した爬虫類専門店を糾弾しようとか詐欺だとかいうつもりは全くないですし
第一そもそも、僕にそんな筋合いはまったくないわけで。
いやもちろん、判別が微妙なモルフは一応その旨を説明して販売するべきだろうとは思いますし
ブリーダーとして、そういう部分はしっかりしていきたいとは考えていますが・・・。


さらに一応、フォローというか言い訳というか自己弁護をしておくと
スーパーパステルとゴーストの組み合わせた場合に
ゴースト入りなのかどうかの判断がいかに難解かということは

この分野における日本での第一人者であり、すでに御自身で何匹ものSPOGを作出し
また僕が最高のボールパイソンブリーダーの一人として敬愛している
某ボールパイソン供給組織のS先生も認めるところであるので
僕のような矮小なブリーダーがゴーストの存在をはっきりと認知できない事は仕方ないわけです。

そう考えると、スーパーパステルというモルフには致命的な欠点はあるものの
魅力というか表現のポテンシャルが高いということなのかもしれません。

ついでにフラッシュありだとこんな感じ。




だれか判別できる人いませんかね?



とりあえず、繁殖したら結果をまた発表しようかと思います。
まあ  繁殖したら  ですが・・・。



最後に、多分には盛ってないですよw
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