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単独深夜徘徊 2013年6月15日
梅雨入り→連続猛暑日→一日中降り続ける弱い雨

この流れは間違いない!間違いない!
今夜はモリアオフィーバーや!


というわけで

明日から家族旅行の予定があるので
嫁にはかなり止められましたが丹波篠山まで行って来ました。
だって今日行かなかったら、後々絶対に後悔するもの・・・。

さすがにいつものテンションで一晩中深夜徘徊してしまうと確実に旅行が台無しになるので
比較的時間のかかるアカハライモリの回収と林道散策は捨てて、
ポイントを車で流しながらモリアオのみを拾っていくことにしました。


というわけで、結果です。



30匹くらい採れました。



極美!スーパーレティキュレーテッド!
とかで売られる個体。



久々に採れました。
このマットな質感とゴツゴツしたフォルム。
ヒキガエルは最高のペットフロッグや!




ナイス!マムシもいた!




ゲテ食大全によるとマムシは他のヘビと違って骨が柔らかく
骨砕き処理をすれば丸ごと食べることができるという。
だが、こんなに素敵な生き物を食べることが僕にできるだろうか・・・。

そんな感じ。
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ミドリガメ 食べてはいかんのか?(解体編)
どうも、お疲れ様です。

この間、家の前で解体してミドリガメ食いました。

なんだかまとまらないの解体の流れだけですが説明します

解体の流れは

首を落とす→背甲と腹甲を切り分ける(いわゆる橋を切断→腹甲と繋がっている皮と肉を切る)
内臓を捨てる→背甲から肉を外す
という感じです。





解体、調理に用意した道具です。画像には無いですが途中で気付いてロングノーズプライヤーを追加。
とりあえず甲羅の切断にノコギリと頭を落とすのに中華包丁、甲羅と肉の切り離しに刃の薄いナイフは必須に近いと思います。
左端の電動工具は鹿の角回収用のプルニングソーですが、これが便利でした。。






食材は2週間ほど泥抜きした
甲長20センチ程度のミシシッピアカミミガメメスとクサガメメスです。





橋を切ったところです。ノコギリで切る時にどうしても
体内に刃が入ってしまうので、なんとなく嫌な感じですが
周辺に可食部はほとんど無いので問題なかったです。

画像は無いですがすでに頭は落としています。

ちなみにゲテ食大全には、首を伸ばすまで待って頭を出したところで高枝切りバサミで切断する
と書いてありますが
一度警戒して首を引っ込めると個体によっては人の気配がある間はかなり待っても頭を出さないので
引っ込めた頭をプライヤーとかラジオペンチで掴んで引っ張り出す方が手っ取り早いです。
握りつぶす勢いで嘴のあたりを全力で挟んで引っ張るのがポイントです。


それから腹甲側に刃を入れて腹甲を外します。



ミドリガメ



クサガメ




この後、肉を外して肉の味を見るために、水炊きして塩で食べました。
またそのうち書きますが、普通に食えました。
犬に分けてやると喜んで食べてました。

それと、ミドリガメもクサガメの肉の味には大差ありませんでした。


肉の部分は臭みも少なく四足の肉に近く、特に皮はかなり弾力があってすんごい美味しかったです。
熱を入れて食べる分には間違いなく鹿肉よりは評価できると思います。


残念ながらどうしても絶対的に肉のサイズが小さく量も少ないので
ノコギリとか使って手間のかかる調理してまで食べる価値があるのかという・・・。

ただ、なんとなく串焼きにして食べるとかなり美味しいんじゃないかと気付いたので
すこしずつ冷凍ストックして一気に食べてみたいですね。



おまけ


取り外した腹甲は上手いこと処理すれば食べれるらしいんですが
亀甲占いに使えます。


おもいっきし焼いて





その結果




この割れ方は・・・・。

なんと

「犬をもう一匹飼ったほうが良い!」

と出ました。


というわけで、新しい犬が来ました。



有色紀州!


おわり。
ミドリガメを捕まえて、須磨海浜水族園に行こう!
なんと!

捕まえたミドリガメを持ち込めば須磨水族園にタダで入れるイベントが発生中!しかも6月末まで開催しているとのこと。
ミドリガメ食べてる場合じゃねぇー!

これは・・・・、加古川のミドリガメハンターが本気を出したら小学校の全校生徒が無料で須磨水族園に遊びに行けてしまう・・・。
なんかそういう、心温まるエピソードが妄想余裕。


実際、なんていうか普段ゴミみたいな存在の爬虫類マニアが団結して
数百匹単位でミドリガメ集めた上で
それっぽい施設とか学校の生徒を須磨水族園に招待とかしたらめっちゃええやん?素敵やん?
いや、無理があるか・・・。


ミシシッピアカミミガメを持参すると、入園が無料になる「アカミミガメ・パスポート」を実施

上記リンク先より 以下一部抜粋

野外で捕獲した外来種のミシシッピアカミミガメ(以下、アカミミガメ)を持参すればお一人様無料で入園できる「アカミミガメ・パスポート」を期間限定で実施します。
この企画は平成22年から4年連続で実施しており、毎年実施期間に約600匹のアカミミガメを当園の淡水ガメ保護研究施設「亀楽園(きらくえん)」に収容し、重要な研究成果をあげることができました。昨年は、特に情報が少なく生態が全くわかっていないアカミミガメの幼体が147匹(全体の42パーセント)持ち込まれアカミミガメの幼体に関する情報を多く得ることができました。同時にこれまで日本においては、アカミミガメの繁殖の証拠がないとされてきましたが、これら幼体は日本で生まれたものと思われ、日本国内でのアカミミガメの繁殖現状が明らかとなりました。
近年、日本において外来種による川や池の生態系の破壊は深刻な問題です。特にミドリガメと呼ばれペットとして販売されている北アメリカ原産のアカミミガメの野外への侵入具合は深刻で、日本のカメ相はアカミミガメに占拠されつつあります。そこで当園では、これ以上、少しでもアカミミガメをまん延させないように取り組んでいきたいと考えています。アカミミガメが、これから繁殖シーズンを迎えようとするこの時期に、少しでも多くの市民の皆様に駆除に参加していただき、アカミミガメを減らすことに貢献していただくことが目的です。また、持ってきていただいたアカミミガメの情報を教えていただくことで、アカミミガメの現在の状況を把握するという研究にも参加していただきます。
今年も市民の皆様にアカミミガメ駆除に参加いただき、繊細な日本の自然の保全のために、ご協力いただきたくお願い申し上げます。

抜粋以上


とのこと。


ただね・・・、
生き物を捕まえるのが好きで、水辺で遊ぶのも好きで
一昨年から通算すればちょっとした幼稚園くらいならまとめて全員を須磨水族園に連れて行けるくらいは
カメを捕まえては逃がし、を繰り返している、僕自身の経験に基いて一言言わせてもらえるならば


捕まえたミドリガメの4割強が幼体なんてことは絶対に無い


ついつい悪意を持って他人を見てしまう僕の最悪な人間性を差し引いたとしても
それは無い。

確かに入園料は大人1,300円、対してミドリガメはショップで買ったら数百円だけども。

まあそんな感じ。
「ゲテ食」大全 

 ゲテ食大全

買ったばかりでまだちょっと斜め読みしただけですが
ちょっとでも興味ある人はこの本を絶対に買ったほうがいい。
前からこの本の存在は知っていただけに、もっと早く読んで置けばよかったとかなり悔やまれる。


つまりは怪しい食材の説明、調理、評価がほとんど全てなんですけど、ただ読むだけでも面白い。


著者の特殊食材への愛からか、それとも僕の調理がいまひとつだったのか
いわゆる野性味っていうものへの評価の差なのか
自分の食べた経験があって分かる範囲では若干味の評価が甘めの気がしますが・・・。(普通に食えるレベルなら味の評価は○か◎みたいな)


昆虫食は以前から興味があったものの手が出せないでいたジャンルなので
これをきっかけにどんどん挑戦していきたい。


しかも、ちょうど昨日
国連食料農業機関(FAO)が昆虫食を勧める報告書を提出したばかり
The latest buzz: eating insects can help tackle food insecurity, says FAO


完全に昆虫食の波が来ているー、奇食の高波が押し寄せているー。

じゃあ、いつ乗るの?
今でしょ!

乗るしかない、このビックウェーブに!


というわけで今年の夏はセミを大量に集めることからはじめよう。

とかそんな感じ。
ミドリガメ 食べてはいかんのか?(準備編)
どうも、お疲れ様です。

GWも終わってそろそろ本格的な野外採集の時期に突入したわけですが
僕は今年も相変わらずカニ網でカメ獲るのにはまってます。


ワナを仕掛けてるのがイシガメが獲れたり、ほんのすこし上流ではオオサンショウウオが見られるような
場所なのでミシシッピアカミミガメが獲れた時にはかなり下流まで持って行ってから放流してるんですが
獲れども獲れどもミドリガメとクサガメばかりで
仕事のついでとはいえ毎日のようにカメを川まで運ぶのもいい加減メンドウになってくるわけで。

じゃあどうすればいいのか?


食べてみてはどうだろうか?


というわけで、調べてみたんですがネット上にはミドリガメの食べ方というか解体、調理の情報が少なすぎます。
YOUTUBEのスッポンを解体する動画も勉強になるんですがやっぱり別物のようで・・・。
どうでもいいけど、職人がむちゃくちゃ綺麗にスッポンを捌いてる動画なのに
「スッポンさんがかわいそう」みたいなしょーもないコメントが国内、国外から問わず大量に付いてるのを見るとなんだか残念な気分になれます。

まあそれは置いといて、

どうやらと
『「ゲテ食」大全』 北尾ゲンコツ堂著
という書籍にカメの食べ方が書いてあるらしい。

・・・ということで、買いました。





そして、すでにミドリガメとクサガメはいい感じの個体を確保しました。
今は泥抜きしてます。





これで今週末には友達を呼んでカメパーティーをするんだ!
とかそんな感じ。

でも正直、ミドリガメの皮膚の色とかあの赤い部分とか見ると気持ちが萎えてしまいそうだ・・・・。
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