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12月21日 単独猟
お疲れ様です。

前日に続き、単独でいきました。

前日は大雨と、なにより獲れたことで山を一つしか攻めなかったので、
この日に入りたい山はいくつかあったんですが、山裾にある箱罠の周りにあった新しい足跡から一番近い尾根をやることにしました。

大きい山が続いている場所で、犬がばらけて収集がつかなくなるのが嫌だったので
比較的足の伸びるジョーと勘太郎はしばらく繋いで斜面を登り、山に入る作戦のはずが
地形図をみて予想していたよりもかなり斜面がキツイ…
GPSを見るともう少し奥まで林道を歩けば斜面が緩くなっているようなので
そこまで行ってから登り始めました。
少し登ると、困ったことに激しい竹藪になりました。
犬を繋いで歩くのが面倒になったので犬をその場で放すと、三頭揃って
いい感じに行きたかった方向へ足が伸びる。
急いで後を追うつもりが、やはり竹藪はかなり混んでいて、そのまま抜けるのは無理過ぎたので一旦林道まで降りて
最初の場所から急斜面を登ることに。

そうしているうちに、犬は目標の山の背付近で起こしたようで
軽い鳴き声が聞こえてくる。
そして、どんどん追い鳴きが遠くなる…
さらに、そのまま聞こえなくなった…

ようやく山の中腹まで登ってGPSを見ると奥山の方向に500mほど離れた場所で三頭がかたまったまま、ほとんど動かない!
これ、止めているパターンのやつだ!

でも無理だよ…
山の形を見る限り、どう見てもそこまではすぐに行けないよ…
多分たっぷり一時間くらいかかるよ…

仕方ないので、一度車に戻って山の反対側の林道の高い場所から現場に向かうことにする。
急斜面をビビりながら降り、車に戻ってGPSを確認すると犬はほとんど動いていないのでまだ止めているようだ。
無線は離れ過ぎているためか、車載器でも入らない。

林道から一般道に出てしばらく走ると無線が少し入り出した。
ただ、犬の息遣いのみが聞こえる…
特に止めている様子はない…
車を停めてGPSを確認すると、犬がバラけている…

とりあえず、
車から降りて犬の近くまで寄って行く。
向かいの山の斜面をウロウロする犬達が見えたので、軽く呼ぶと三頭ともすーっと戻ってきた。
銀次郎に切られ傷がいくつかあったので間違いなく20分ほどは止めていたようだ。怪我からみるに、そんなに大きく無いオスだったと推定。
他の二頭はほぼ無傷。

一戦交えて疲れたのか犬達がヘタってしまったので、猟場の新規開拓してから帰途に着きました。

そんな感じでした。

勘太郎は三戦して無傷。

銀次郎は三戦して軽いものの毎回怪我。かなり強引に噛みにいっているようだ。

ジョーは二戦
先週は、顔と腹を噛まれて軽く怪我をしたが、今日はアゴの下をわずかに切られたくらいでほぼ無傷。

これからどんな猟芸を身に付けるのか楽しみだ。

しかしながら、丸一日フルに山で遊ぼうと思うなら
単犬で引くような工夫するか、もっと犬の数を増やさなければダメなのか。

犬舎の建築を進めねば…






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